及川 雄輝

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岩手県高体連70周年記念強化事業

ブロック合宿が終了し、そのまま28日まで岩手県高体連70周年記念強化事業に突入しました!北東北3県の中高生に加えて、招聘選手・指導者としてDASH新潟の山崎コーチを始めとした選手6名と、慶応高校の今井コーチを始めとした選手2名。また、有志での参加としてNSPの堤君とJSS長岡の瀬倉さんに参加していただきました!岩手県からは高校1・2年生から10名が選出されましたが、本校からは以下の4名が参加してきました。・照井 尊(体育科2年/ JSS北上)・淀川泰誠(体育科2年/ 花巻SF)・浅沼蒼い(体育科1年/ PAWSC)・菊池采花(普通科1年/ 花巻SF)※照井、淀川、菊池は合計12日間の強化合宿です...!!本校の選手はDASH新潟の山崎コーチが担当するショートチームに所属しました。秋田県の競泳委員長山崎先生も「近年稀に見る良い合宿だったなあ」と仰られるほど、選手達の動き、目付きが驚くほど変化した合宿となりました!どんな内容だったの??という質問に答えるには非常に長ったらしい文章が必要になりますので、写真と生徒による合宿のまとめ・感想からご察しください!ちなみに私は27日の午前に高3以上の選手を対象に乳酸を中心としたエネルギー代謝に関する講義を担当させていただきました。途中でディスカッションを挟みながら進行しましたが、そのレベルがとてつもなく高い...!! ディスカッションの映像を高校生に見せるだけでかなり勉強になる内容だったなあ。と、撮影していなかったことを後悔するほど。やはりトップスイマーたる水泳脳の持ち主達でした。

東北ブロック合宿参加

12/17(月)〜22(土)にかけて秋田県立総合プールで行われた東北ブロック合宿に参加しました。今年は青森県の主催ということで、青森県水泳連盟の方々や会場を提供していただいた秋田県水泳連盟の方々には特にお世話になりました。この合宿は各県から6名程の選手が集まり、3月に行われる日水連主催のシンガポール遠征の選考も兼ねています。本校からは以下の5名が参加しました!・淀川泰誠 (体育科2年 /花巻SF)・吉田真希 (体育科2年 /盛岡SS)・宮輪太郎 (体育科2年 /盛岡SS)・照井    尊 (体育科2年 /JSS北上)・菊池采花 (普通科1年 /花巻SF)合宿は6チームで編成され、東北のライバル達と切磋琢磨しました。顧問及川は淀川、菊池を含む7名の選手をショートチームとして担当させていただきました!体の使い方と最大出力、最大スピードの反復をテーマに取組みましたが、他県の選手達の意欲と吸収力は凄まじかったです!どの選手もしっかりトレーニングをものにできたのか、最後の50mレペティションでは7名中5名がベストを更新するほどでした!50mが専門選手の集まりですので、すごいことですね...!!ベストが出なかったのが誰かは予想してみてください。いつもやってるトレーニングでは他県の選手と比較して刺激が小さいのでしょうがないんですけどね...笑私の指導力もまだまだと実感させられました!!明日はまた秋田県に戻り、28日(金)まで高体連70周年事業を行います。私自身、この合宿が決まってから非常に楽しみにしている合宿です!選手に良い刺激がたくさん入りますよーに!事業の詳細はまた後ほどお知らせします!!

Sprint Camp - DASH新潟 - in DPプール

10月6日〜8日まで、DASH新潟山崎コーチが主催するSprint Campに参加させていただきました。今回はJSCA全国ブロック対抗水泳競技大会に出場している選手もいるため、淀川泰誠(体育科2年/ 花巻SF)吉田真希(体育科2年/ 盛岡SS)菊池采花(普通科1年/ 花巻SF)の3名が参加しました。地方で強豪校になるためには?ということをいつも考えながらトレーニングの計画を組むわけですが。当然地方の強豪チームというのは気になるわけです。そんな中でもDASH新潟さんは、インター突破選手やパンパシ、ジュニパン経験者が在籍しており、日本選手権でもJOでもいつも強い存在感を放っているチームでした!地方でこれだけ社会人選手が所属しているスイミングって、他に例がないような気がします。顧問の及川は6月にスイミングの練習を見学させていただいたのですが、目的の明確さや無駄のなさ、なによりも陸で作った体や動きを水中での動作に繋げることができていることに惚れ惚れしていました。今回は様々な縁があり、そのようなチームの合宿に参加させていただくことができ、我々としては本当に楽しみな合宿でした。DASH新潟さん所属の選手に加え、新潟を拠点にしている堤くんと瀬倉さん、ルスツリゾートの甲斐くん、慶応高校の深沢くんとコーチの今井くんも参加しており、ハイレベルな合宿となりました!段違いに競技力が低いことに加えて人見知りな3名がうまくやっていけるのか、不安なところもありましたが、彼等なりにできるだけ多くのことを学ぼうと必死だったようです。他チームの選手方は本当に親切で、盛南の選手達の質問に丁寧に丁寧に説明してくれていました。大坂くんのドライランドはほぼ門下生状態でしたね。笑盛南の3名はこの合宿で取り組んだ内容に大きな可能性を感じたのか、帰りの道中ではこれからの成果にワクワクしながら振り返りをしていました!選手の今後の成長に顧問もワクワクです。顧問は僭越ながらスタート動作の解説と簡単な指導をさせていただきました。プラスになる話ができたかはわかりませんが、速くなるためのヒントに対する飢えのようなものを感じ、選手達の速くなりたいという想いの強さに感動させてもらいました。そしてなにより練習が楽しくて楽しくて。練習に対するそんな姿勢も、我々にとっては新鮮でした。普段盛南で取り組んでいるトレーニングの中には、いまいち成果につながらずモヤモヤを感じながら行なっている種目が少なからずありました。山崎コーチが提案するプログラムは、そんな私のモヤモヤを吹き飛ばしてくれるものでした!本当にこれからの選手の変化が楽しみです。あっという間の3日間でした!また行きたいな〜新潟。

心のウォーミングアップ

体のウォーミングアップはどのチームも行っていますよね?でも、心のウォーミングアップはあまり行われていないのでは?放課後の部活動(火曜〜金曜、15:50~16:45)では、ミーティングの後は毎回サイキングアップを行ってからそれぞれの活動場所に移動していきます。この取り組みは1年程継続していますが、高妻 容一先生(東海大学教授)のメンタルトレーニング講習会を受講したことがきっかけです。ラグビーワールドカップで日本代表が南アフリカに勝利したあたりから、日本でもメンタルトレーナーの役割というのが注目されてきているように感じますが、高校生は心の姿勢が変わるだけで競技力も大きく変わってくることは多くの方が実感されたことがあるのではないでしょうか。そんなことを考えている折に高妻先生の講習会を受講できたことや、限定3枚のDVDを当時の部長がじゃんけんで獲得してきたことは本当に運が良かったなと思います。笑映像では部員がだんだんエキサイトしてきて、笑顔いっぱいの様子が見てとれると思います。これはヤラセではなく、毎日こんな感じです。笑トレーニングで大きな成果をあげるには、正しいフォームで、真剣に、追い込む。なんてことが重要視されると思いますが、何より熱中していることが大切なのだと思います。そして、熱中している時というのは楽しんでいる時に起こるのではないでしょうか。そのような楽しく、熱中して取り組める心の姿勢を作ることがサイキングアップの目的と捉えて継続しています。ただし、楽しむことの意味を履き違えてしまうと良くない方向に行ってしまいますので、そこは十分に指導しなければなりませんが。サイキングアップに取り組むようになってから、部員達は前向きにトレーニングに取り組むようになってきたと感じていますし、部員同士の心の繋がりも強くなってきたと思います。貴重な5分を費やすことに違和感を感じたりもしましたが、今では必要な5分間です。